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2009年7月

2009年7月19日 (日)

暑い夏を元気に乗り切る!

今日719日は、“土用の丑(うし)の日”。江戸時代に、平賀 源内という蘭学者が、“土用の丑(うし)の日”にうなぎを食べるという風習をつくりました。

立秋前の1819日間の期間が、「夏の土用」です。今年は、87日が立秋ですから、「土用入り」は719日で、「土用明け」が86日となります。

夏の土用の期間は、暑さが厳しく夏バテをしやすい時期です。そして日本には、古くから「食養生」というならわしがありました。

K0130s_5うなぎが夏バテ防止に効果があると言われるのは、うなぎには、ビタミンB1をはじとするビタミンやミネラル類が豊富に含まれており、しかも高タンパクで消化もよいためです。

このビタミンB1は水溶性で、しかも熱に弱いため、夏の汗と共に身体の外に流れ出てしまいやすい性質をもっています。そして、ビタミンB1が不足をすると、身体がだるい夏バテの症状が出やすくなるのです。

ですから、夏の土用の時期にビタミンB1が豊富なうなぎを食べるということは、栄養学的にも、とても理にかなった夏バテ防止法である訳です。

また、うなぎにはエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などの不飽和脂肪酸が多く含まれているため、血液中の中性脂肪やコレステロールを抑える効果があることも、見逃せない効用のひとつです。

今年は“土用の丑(うし)の日”が2回あります。二の丑は、731日。

ふらここスタッフも、うなぎの効用にあやかって、夏バテ知らずで暑い夏を元気いっぱいに乗り切って参ります!

2009年7月13日 (月)

7月13日は、お盆の入り

今日713日は、お盆の入り。お盆とは、1年に1回里帰りされるご先祖を家族全員でお迎えし、生前のご恩に感謝する行事です。

Image_bon1_7今は亡きご先祖の精霊を、どうお迎えをしようか、どうおもてなしをしようかと、ご家族皆様が温かい心を寄せ合うところに、お盆の行事の大切な意義があります。

お盆の時期は、都市部では7月、地方ではだいたい8月に行ないます。

13日の夕方、ご先祖の精霊をお迎えし、16日の夕方に
お送りします。

Image_bon2_6盆提灯は、精霊が道に迷わないように、目印として飾ります。

故人にとって初めて迎えるお盆を「新盆」といい、全国的に、特に手厚くお迎えする風習があります。

四十九日忌が過ぎている場合は、その年が新盆です。

皆様も是非、故人やご先祖の素敵な想い出を、子や孫たちにいっぱい聞かせてあげて、賑やかなお盆をお過ごしください。

詳しいお盆の風習は、こちらをご覧ください。


2009年7月 9日 (木)

ほうずき市で景気づけ

2009_07090009_6今日79日から10まで、東京・浅草の浅草寺でほおずき市が開かれています。

710日は、観音様の功徳日の中でも最もご利益があるとされる四万六千日。
この日にお参りすると四万六千日分に相当するということで、江戸時代中期からこの日のお参りが盛んになり、同時にほおずき市が立つようになりました。

浅草寺境内には450件余りの店が並び、よしず張りの店々では、ガラス風鈴付の千成ほおずきが売られます。

2009_07090014_5今日、ふらここスタッフも
ほうずき市に行って参りました。
梅雨明けも近づく頃の夏の風物詩、ほおずき市。お近くにお住まいの方は、是非、お出かけになってみてはいかがでしょうか!

2009年7月 7日 (火)

一年に一度、願いを込めて!

今日77日は、「七夕」のお祭りです。江戸時代には五節句のひとつとして、「ひな祭り(上巳の節句)」や「端午の節句」と同じように、とても盛大に行なわれていました。

S_illust479_thumb_7「七夕」は、中国から伝わった
牽牛(けんぎゅう)星と織姫
(おりひめ)星
の伝説と、棚機津女(たなばたつめ)の日本の伝説が合わさってできたといわれています。


牽牛星と織姫星の伝説とは、1年に1度だけ会うことを許された牽牛と織姫のお話。

織姫は、こと座のベガ。彦星は、わし座のアルタイル。天の川をはさんだこの2つの星が、視覚的に最も接近するのが七夕の夜。

もともと働き者の二人でしたが、夫婦になると仕事をせずに遊び暮らしたため、天帝の怒りに触れ、天の川をはさんで引き離されてしまいました。

悲しみにくれた二人は、心を入れかえて仕事に精を出すようになり、77日にだけ、天の川の橋の上で逢うことを許されるようになりました。

ちなみに、願い事を短冊に書いて笹竹に結ぶ風習は、江戸時代から始まったそうです。

ここ東京では、梅雨の晴れ間の今日、綺麗な星空が見れることをふらここのスタッフも心から期待しています!