
株式会社 ふらここ 代表取締役
スタイルディレクター
“人形文化を通じて、世界中の人々の心をほっとなごませたい!”を理念に、日本初の若手人形師のコラボレーションによる人形工房『ふらここ』を主宰。
2009年2月27日 (金)
2009年2月25日 (水)
昨日は一日、大里 彩さんの工房にお邪魔してきました。
大里さんの工房で働くスタッフは、全員女性。大里さんの陣頭指揮の下、皆さん真剣に人形制作に取り組んでいました。
やはり女性のパワーはすごいですね!
大里さんは、独特の感性で個性的な雛人形や五月人形を次々と創り出し、エネルギッシュに活動を展開している女流人形作家です。そんな大里さんが創りだす作品は、女性ならではの繊細で温かみのある素敵な作品ばかり。
そして、もう一つ大里さんの素晴らしい点は、人形制作に関するあらゆる技法を数値化していること。
人形の制作は手づくりゆえに、どうしても職人たちの勘や見当で仕事を進めてしまいがち。そのために、どうしても品質にばらつきが生じてしまうのが悩みの種です。
それに対して大里さんは、長年の試行錯誤の中から一つひとつの作業工程を数値化して、誰でも同じ品質の作品を作れるように取り組んできたそうです。
大里さんいわく、“スタッフ全員が、誰でも同じ品質の作品を作れるようになれば、私はもっと高度な仕事に取り組めるようになる!”
ん~、奥の深い一言一言が本当に良い勉強になりました。
2009年2月23日 (月)
以前に「木目込み雛人形選びのワンポイントアドバイス」として、代表的な老舗(しにせ)木目込み人形工房をご紹介いたしました。
これらの老舗(しにせ)木目込み人形工房も2世、3世と代を重ね、若者たちの活躍の場も広がってきています。
そのような中で、従来の慣習にとらわれず、新しい雛人形や五月人形を制作しようとする若い制作者たちの活動が始まっています。
新しい試みといっても、古くから続く伝統行事を基盤として、上手に“不易流行”を創り出してゆかなければならない訳ですから、なかなか難しい仕事です。
それでも日々、試行錯誤を繰り返しながら、新しい取り組みを行なっている制作者のひとりに「大里 彩(おおさと あや)さん」がいます。
彼女は私よりもちょっと年上ですが、私とはとても仲良しで、人形制作についてよく話をします。
大里さんは本当に研究熱心で、私も教わることがとても多いのですが、大里さんと話をしいると、彼女が本当に誠実で前向きで、とても熱いものをもっていることを感じます。
もうすぐひな祭り。雛人形の販売もようやく一段落しましたが、続く五月人形の販売もそれぞれの制作者が個性的な作品を準備していることでしょう。
ふらここ工房も皆様にご満足いただくことができますように、個性的な作品を豊富に揃えてお待ちしております。
2009年2月22日 (日)
人形工房ふらここ 江戸川オフィースの地元にあるFM放送局「FMえどがわ(84.3MHz)」の生放送番組『あしたへ・・・笑顔・りんりん』に、ふらここ代表・原 英洋がゲスト出演いたします。
放送は2月24日(月)午後3時40分~50分の10分間。
当日の放送では、ひな祭りに関するいろいろな話題やふらここ雛人形の魅力についてお話をする予定です。ふらここ代表・原 英洋が人形製作にかける「熱いおもい」を感じ取っていただければ幸いです。
FMえどがわ(84.3MHz)は、東京都江戸川区に拠点のある“コミュニティーFM放送局”です。送信エリアが半径10㎞程度ですので、遠方の方は少々受信しにくいかもしれません。
『あしたへ・・・笑顔・りんりん』は、毎週月曜日~金曜日 15:00~18:00放送の生放送番組。月曜日のパーソナリティは、若林 千絵子さん、中継レポーターは松下 有美さんが担当しています。
・FMえどがわのホームページはこちら
2009年2月21日 (土)
平成21年2月17日(火)~19日(木)までの3日間、京都の布地メーカーがいっせいに展示会を開催しました。
今年のひな祭りも終わらないうちに、もう来年(平成22年)度の雛人形と五月人形に着せるための布地の新作発表会が行なわれた訳です。
もちろん、ふらここ代表の私も17日と18日の2日間、京都中の布地メーカーの展示会をくまなく見に行って参りました。
毎年この時期から、来年度の雛人形と五月人形の制作が本格的に始動します。
お客様からいただいた本年度の雛人形と五月人形に対する評価を基に、“来年度はどんな雛人形や五月人形を制作したら、お客様にもっともっとお喜びいただけるだろうか”と考えながら、新しい企画を練り上げます。
そして、今年の秋(10月下旬~11月初旬頃)には、平成22年度 新作ふらここ雛人形&五月人形を発表いたします。
来年度の雛人形、五月人形ともに素敵な作品を制作いたします。
皆さま、引き続きふらここを宜しくご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
2009年2月 4日 (水)
幼稚園・保育園のためのIT専門紙『パステル新聞』に、ふらここ代表・原 英洋が執筆するコラムの連載がスタートしました。
担当するコラムは、「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」です。
毎月一回、各月の代表的な伝統行事をご紹介いたします。
『パステル新聞』は、ホームページ制作・システム開発の中堅企業である株式会社サンロフトが発行する、幼稚園や保育園のIT関連の話題に特化した専門紙。
毎月20日、約45,000部を発行しています。
『パステル新聞』(2月号)の話題は「節分」です。どうぞ楽しみにお読みください。
〉〉「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」を読む(その1)
〉〉「季節のココロ『子どもたちのための伝統行事』」を読む(その2)
〉〉『パステル新聞』のホームページはこちら
※ 素材提供 / 株式会社サンロフト
2009年2月 3日 (火)
今日3日は「節分」。「節分」とは、「季節の分かれ目」という意味で、四季(春夏秋冬)の始まりである「立春」の前日です。
昔の人は、季節の変わり目には邪気(悪いもの)が入りやすいと考えていたため、家の中から悪いものを追い出して、素敵な春が始まるように豆まきをしました。
悪い出来事は鬼の仕業であり、その鬼の目(魔目)に豆を投げつけて魔を滅する(魔滅)のが「豆まき」という訳です。
豆まきは、玄関や窓を開けて、まず最初に外に向かって「鬼は外!」と2回。次に家の中から内に向かって「福は内!」と2回。
そのあと鬼が戻らないように、また福が逃げないように戸や窓を閉めてから、「さらに一年、福が続くように」との願いを込めて、自分の年齢よりもひとつ多く豆を食べます。
さて、ふらここも元気いっぱい「福は内♪♪」
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