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2008年12月14日 (日)

世界へ羽ばたく『忠臣蔵』

今日12月14日は、「義士祭」。忠臣蔵でおなじみの赤穂浪士(あこうろうし)が吉良邸に討ち入りを果たした日です。

江戸時代中期、第5代将軍・徳川綱吉(とくがわつなよし)の時代。元禄14(1701)年2月4日、江戸城内の松の廊下で赤穂藩藩主である浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が、高家旗本(こうけはたもと)の吉良上野介義央(きらこうずけのすけよしひさ)に斬りかかったことが事件の始まり。

800pxkuniyoshi_utagawa2c_the_chus_2 浅野は切腹となり、吉良にはおとがめなしとされたことを不服とし、大内内蔵助良雄(おおいしくらのすけよしお)を筆頭に赤穂藩の旧藩士47人(赤穂浪士)が、元禄14(1703)年12月14日に本所にある吉良邸に討ち入りを果たしました。

その後、幕命により浪士たちは切腹となり、その遺骸は主君浅野内匠頭長矩と同じ泉岳寺(東京)に埋葬されました。                 ※ 『忠臣蔵十一段目夜討之図』歌川国芳 作

この事件が歌舞伎や人形浄瑠璃で演じられるようになると、たちまち庶民の人気を呼び、客が不入りの時でも忠臣蔵を出せば当たるといわれるほどの人気だったようです。

現代でも、映画化やテレビドラマになった作品は数限りなく、そして、来年にはハリウッド版忠臣蔵『47 Ronin』がクランクイン。主演は、『マトリクス』で一大センセーションを起こしたキアヌ・リーヴス。さてさて、どんな作品になるのでしょうか・・・

ふらここ代表の私は、何を隠そう『マトリクス』とキアヌ・リーヴスの大ファンなので、公開される日がものすごく待ち遠しい!早く見たいです!!

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