「小雪(しょうせつ)」って何?
今日11月22日は「小雪(しょうせつ)」。「小雪」とは、二十四節気のひとつで、今日から「大雪(たいせつ:12月7日)」までの期間を指します。木々の葉が落ち、寒さが深まる頃。初雪が降り始める季節です。
日本では、明治5(1872)年に「太陽暦」を採用するまでは、ずっと「太陰太陽暦」を使っていました。
「太陰太陽暦」とは、季節の移り変わりを太陽の運行によって、毎月を月の運行によって定めた暦です。そのため、12ヵ月は354日となり、太陽年の365日との差が11日間も生じてしまいます。
この差を調整するために、19年に7回の割合で閏月(うるうづき)を入れて調整したのですが、閏月のある年は1年が13ヵ月になるため、季節の変化を知るために「二十四節気」が用いられました。
日本は世界でも最も四季がはっきりとした、季節感の豊かな国です。都会に暮らしていると、そのようなことも忘れがちになりますが、ふらここでは、暦を頼りにして四季の移り変わりを楽しんでいます。
※ 画像提供 / 恒雪文化株式会社


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