ふらここの木目込み雛人形(その2)
ふらここのお人形は、一度手にしたら忘れられない可愛らしさ。
細面で大人びたお顔ではなく、親しみやすくてあどけない、そう、まるで赤ちゃんのような“ふらここ顔”。
赤ちゃんのお顔のお人形は、私の祖父・原 米洲が作り上げた作風なのですが、私自身も娘を授かったとき、赤ちゃんの顔には本当に心をいやす力があると確信しました。
また、「赤ちゃんの天真爛漫な笑顔は、仏像のお顔に通じるものがある。純真な心を持つ赤ちゃんの顔だからこそ、見る人の心をいやす力があるのだ」という祖父の言葉の意味も実感いたしました。
雛人形も五月人形も、お子さまの初節句から何年も何十年も、ずっと一緒に過ごす宝物として大切に飾って欲しいから。だからこそふらここは、見る人、手にとる人の心をいやす赤ちゃんのお顔に近づけたいと考えているのです。
ふっくらとした“ふらここ顔”のお人形が、お部屋をぱっと明るく彩り、たくさんの温かい思い出のお手伝いができますように。
それがふらここの願いです。















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