○出張記~2016年・京都~○

皆さんこんにちは、三寒四温の日が続いておりますが、

いかがおすごしでしょうか?

 

 

 

ふらここは、雛人形のお届けが佳境に入り、

毎日が目の回る忙しさです。

 

そして、雛人形のお届けが終われば、

今度はあっという間に五月人形のお届けです。

 

 

五月人形のご注文も日に日に増えてきていますので、

ご検討中の方には、どうぞお早めに!

 

 

 

 

さて、そんな日々ではありますが、毎年恒例、

2月の出張に行って参りました!

 

 

 

今年は15日の夜に京都入りし、

翌日一日かけて京都の布地屋さんを巡り、

夜に名古屋に入ります。

 

 

次の日には名古屋・岐阜・静岡を巡る

ハードスケジュールだったのですが、

初めてお会いする職人・メーカーさんとも

お話させていただくことが出来、

とても得るものの多い出張でした。

 

 

 

少しだけ、出張の様子を紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

京都では、昨年もお伺いした布地屋さんを

3ヶ所、訪問してきました。

 

 

 

 

1件目にお伺いしたのは、

京都でも長い歴史を誇る絹織物の名門の

布地屋さんです。

 

 

 

ふらここの雛人形・五月人形の

正絹のお衣装の布地を織っていただいてます。

 

 

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今年も、熱心に展示の布地に見入る、

企画担当のふらここ代表・原とスタッフSの様子です。

 

 

伝統的な古典柄を参考に、

「この柄にかわいらしい絵柄を組み合わせたらどうか?」

「色合いを淡くしたらどうなるか?」

 

 

自分のイメージしている色や形を先方にお伝えして、

再現が可能かどうか確認したり、

光の当たり具合でも布地の色目の印象が

がらりと変わることもあるので、

アドバイスをいただきながら、

より具体的に企画のイメージを膨らませていきます。

 

 

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こちらでは、ふらここオリジナルの柄で

布地を織っていただいているのですが・・・

毎年、難しいお願いをして、

困らせてしまっていることも多く・・・(^-^;)

 

ですが、試作を重ねてこちらのイメージ通り、

それ以上に素敵な布地を織り上げてくださるので、

本当に感謝しています。

 

 

ふらここといえば、かわいらしいうさぎや小花柄の

お衣裳が多いですが・・・

ふらここの小さくてかわいい雛人形に合う、

新たな柄を模索中です。

 

 

 

 

2件目に訪問したのは、雛人形の屏風の刺繍地を

仕入れている布地屋さんです。

 

 

次年度の雛人形の新作の背景に使用する

刺繍地を拝見させていただきました。

 

 

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人形に着せる衣裳とのバランスはどうか、

屏風の刺繍地が主張しすぎないか・・・

 

 

飾りつけたときの全体のバランスを想像しながら、

細部まで確認していきます。

 

 

お人形やお屏風、単独で見たときにかわいいのはもちろん、

組み合わせて飾り付けても「かわいい」ことを大切に、

検討を重ねていきます。

 

 

 

 

そして3件目は、人形の衣裳や被布を

仕入れている布地屋さんです。

 

 

こちらでも、新作の衣裳の布地をお願いしています。

 

 

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スタッフSが、展示会場中を歩き回り、

しきりに布地を確認していきます・・・

 

 

どうやら、サンプルで織っていただいた布地の色を

変更してもたうために、

イメージに近い色を探していたようです。

 

 

 

 

自分のイメージを的確に伝えることは

とても難しいことです。

そして、伝えられたとしても、実際に布地として

織り上げてもらってイメージ通りかはまた別の話でもあります。

 

 

何度も試行錯誤を重ね、

お客様に喜んでいただける商品目指して、

職人・メーカーと協力しあい、

もの作りに励んでいます。

 

 

 

気の早い話ではありますが、

このように、ふらここの商品企画はすでに

次年度・平成29年度に向けて動き出しています。

 

 

次年度も多数新作をご用意いたしますので、

どうぞ楽しみしていてくださいね!

 

 

 

 

次回の記事では、出張二日目の

名古屋・岐阜・静岡について少し

紹介させていただきますね。

 

 

 

 


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